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保育方針

保育方針

子どもの視点に立って、
1人ひとりの気持ちを受け止め、
子どもが安心感と信頼感を持って
活動できるようにする。

 

子どもの主体的な活動や子ども相互の関わりを
大切にし、温かく見守ると共に
愛情豊かに、応答的に関わり、適切な援助を行う。

 

触れ合いを大切にし、
生活や遊びの中で体を動かす機会を十分に確保し
自ら体を動かそうとする意欲と五感の成長を育む。

 

子どもの安全と安心を基本として、
自ら育つ力を大切にし、
成長と個性に応じた多様性のある保育を実施する。

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CocoSmileの考える保育

CocoSmileの考える保育

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乳児から幼児期の終わりまで、子どもたちは様々なものに触れ、様々な体験をすることで、必ず何らかの「発達」をします。

同時に、身体的な発達はそのスピードに個人差があるものの、すべての人に共通して育まれるものです。

 

「保育所は、子どもが生涯にわたる人間形成にとって極めて重要な時期に、その生活時間の大半を過ごす場である」と保育指針にも記載されているように、一人のひととして社会の中で生きていくには、保育所における保育が極めて重要であると捉えられることから、私たちCocoSmileでは、多くの「体験」の場を適切な形で提供し、ともに「今」同じ時を過ごしていくことで、より良い未来に羽ばたいていくための「生きる力」の育成を目指しています。

 

「保育所の保育は、子どもが現在を最も良く生き、望ましい未来をつくり出す力の基礎を培うため」(保育所保育指針より抜粋)に行われるべきものなのです。

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保育目標

保育目標

  • その1

    その1

    その1

    心も体も元気な子ども

  • その2

    その2

    その2

    お友だちとの関わりを喜び、
    お友だちを大切にできる子ども

  • その3

    その3

    その3

    感性が豊かで
    のびのび表現できる子ども

  • その4

    その4

    その4

    よく食べ、
    よく遊び、
    よく眠る子ども